夢の話。
将来どうなりたいという話ではなく寝ている時に見ている夢。
私の意識がない間にもう一人の自分が作った作り話。
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暗い道。
夕方なのかな?
友人一緒に歩いていたら目の前にある溝に、友人がいきなり落ちた。
ビックリしてあわてて引っ張りあげたら全裸になっていた。
でも泥だらけなので大事な部分は隠れている。
泥だらけでかわいそうなので、どこかから引っ張ってきたホースで洗い流してあげようと思ったら
「背中だけにして。前が見えたら恥ずかしいから」
と言われた。
それもそうだ。
言われたとおりに背中だけ洗い流すと、友人なぜかガチャピン体型に変わっていた。
「なんだか夢の中の出来事みたいだね」
と友人と笑い合った。
本当は心臓が飛び出るほど驚いたけれど。
道を急がなくては。
アスファルトの坂道を下っていくと牢屋が見えた。
『・・なんだか恐ろしいな』
そう思いながら中をのぞくと、何体もの骸骨が横たわっている。
それも人間の形そのままで、骨だけが横たわっている。
1,2,3・・ざっと見えるだけでも5体はある。
こわごわ覗いていると、ざわざわとざわめく雰囲気。
じっと見ていると横たわった骸骨すべてが動いている。
そして牢屋の外にいたはずの私は、牢屋の中に入っている。
『なんで?』
そう思った瞬間、骸骨が立ちあがった。
と同時にそれは人に変身している。
「・・・・・」
何かしゃべっているけれど分からない。
でも恐怖心だけはぬぐえない。
『どうしよう、食べられる、殺される・・!』
体が熱い。
でも逃げられない。
『うわ・・うわぁ・・・』
・・
というところで目が覚めた。
夕方なのかな?
友人一緒に歩いていたら目の前にある溝に、友人がいきなり落ちた。
ビックリしてあわてて引っ張りあげたら全裸になっていた。
でも泥だらけなので大事な部分は隠れている。
泥だらけでかわいそうなので、どこかから引っ張ってきたホースで洗い流してあげようと思ったら
「背中だけにして。前が見えたら恥ずかしいから」
と言われた。
それもそうだ。
言われたとおりに背中だけ洗い流すと、友人なぜかガチャピン体型に変わっていた。
「なんだか夢の中の出来事みたいだね」
と友人と笑い合った。
本当は心臓が飛び出るほど驚いたけれど。
道を急がなくては。
アスファルトの坂道を下っていくと牢屋が見えた。
『・・なんだか恐ろしいな』
そう思いながら中をのぞくと、何体もの骸骨が横たわっている。
それも人間の形そのままで、骨だけが横たわっている。
1,2,3・・ざっと見えるだけでも5体はある。
こわごわ覗いていると、ざわざわとざわめく雰囲気。
じっと見ていると横たわった骸骨すべてが動いている。
そして牢屋の外にいたはずの私は、牢屋の中に入っている。
『なんで?』
そう思った瞬間、骸骨が立ちあがった。
と同時にそれは人に変身している。
「・・・・・」
何かしゃべっているけれど分からない。
でも恐怖心だけはぬぐえない。
『どうしよう、食べられる、殺される・・!』
体が熱い。
でも逃げられない。
『うわ・・うわぁ・・・』
・・
というところで目が覚めた。
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