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夢の話。 将来どうなりたいという話ではなく寝ている時に見ている夢。 私の意識がない間にもう一人の自分が作った作り話。
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「・・引っ越したんだって!今度遊びに行こうよ。」
え?誰が?
聞こうと思ったけど話がどんどん進んでしまって結局聞けずじまい。
まいっか。
どうせ私はついていくだけだから。

「早く早く!」
手を引っ張る友人たち。
もう、しんどいんだからこの坂道。
すごく急だし、右側は岩山、左側は崖、それも木が鬱蒼と生い茂ってる。
落ちたらひとたまりもないんだよ。

息を切らせながらようやくたどり着いたのは古城。
こんなところに引っ越したの?
誰が?

嬉しそうな友人たち。
はしゃいでる。
「わー!やっぱり広いね。お城みたい!」
どう見ても城だよ。
君たちには城以外の何に見えるんだ?

石で出来てるからひんやりしている。
ヒンヤリどころかちょっと寒いよ私。

奥から誰かが迎えに出てきた。
誰だろう?
親しげに話してるけど私には顔が見えない。
友人たちは嬉しそうに話してて会話が止まらない。
私も話したいんだけど、会話が聞こえない。
こんなに近くにいるのに。

「とりあえず上に登ってみてよ」
古城の主が私たちに声をかけた。
「わー楽しみ!屋上に上がれるんだー!」
と友人2人。

そっか。
友達2人に引っ張られてきたんだ私。

先頭に古城の主、その後に友人たち。
私はやっぱり一番最後。

主と友人たちは楽しそうに話をしている。
何でこんな急な階段なのに会話が出来るんだ?
もう、息が上がって登れないよ。

やっとの思いで屋上にたどり着く。
風がきつい。
屋上のはずなのにまるで小屋の中にいるような感じ。
それなのに冷たい風が容赦なく私たちに吹き付ける。
何かがはためく音がバタバタうるさい。
ようやく聞き取れた声は主の声。
「さ、乗って」

え?何に乗るの?
と思っていたら目の前に観覧車のゴンドラが。

屋上から乗り込む観覧車なんて、聞いたことがない。
「やっぱりすごいねー!」
友人たちよ、何がやっぱりなの?

訳が分からない間に観覧車に乗りこむ。
屋上のはずなのに景色が見えない。
不思議に思っていると突然景色がひらけた。

遠くまで見渡せる。
水色の空、白い雲、眼下には緑豊かな田園風景。
ヨーロッパの景色のようだ。

高い高い山の頂上に築かれた古城。
その屋上に備え付けられた観覧車に、私は乗っている!
目の前景色を見たとたん理解が出来た。

観覧車はどんどん下っていく。

そして一番下についた時に、古城の主は迎えてくれた。
え?
主は観覧車に乗ってなかったよね。
階段を降りたの?

「さぁ、ここで降りて。じゃないと頂上まで行ってしまうよ」

頂上まで上がっちゃダメなの?
変な観覧車。
っていうか、上から乗ること自体変なんだよね。

そう言われて観覧車を降りた。
降りた。
降りて・・・その後どうしたんだろう。

記憶がない。



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